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zoom RSS 予選突破のカギは

<<   作成日時 : 2005/03/30 01:38   >>

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 巷では4-4-2ではダメだとか3-5-2の方がイイだとかシステム論が熱く語られているようですが…4-4-2でも中盤をダイヤモンド型に配置するようなものもあるわけで…なんかマスコミが煽りすぎって気がします。

 大切なのは誰をどこに配置することによってどんな戦術的効果があるか?なのではないでしょうか。3-5-2だってセンターハーフを何人置いて、それが誰なのかによって戦い方は全然変わってしまします。稲本と福西を併用しないのにもそれなりに理由があるのです。まぁ、私はジーコではないので断言はできませんが(汗)

 現代のセンターハーフはそのプレースタイルによって大きく5つに分類されるそうです。そのセンターハーフをどう組み合わせるのかによって同じシステムでも全然印象が変わってしまうのです。日本人の選手で万能型のセンターハーフは存在しません。よって性格の異なる2人―例えば攻撃型+守備型―を組み合わせるのが理想的だといえます。

 さて、今回発表された福西+中田ヒデですが、そこにはどんな意図があるのか。「ただ単にヒデを使いたいだけだろ?」と言われてしまえばそれまでなのですが、意図はある!(と思いたいだけなのかもしれませんが…)先ずは、福西。攻撃型と守備型の中間のタイプと言えます。守備だけでなくフィニッシュに絡むこともある。ドリブル突破などの頻度の差こそあれ、稲本と福西は同タイプと言えます。日本人が言うボランチはこのタイプでしょう。では、ヒデは?イタリアでこのポジションを任されたときの評価は「ラストパスのセンス、ミドルシュートは○だが、守備力は×」でした。しかし、ジーコはヒデをトップ下ではなくセンターハーフで起用すると明言した。なぜか?ひとつには中村を活かすため。ヒデと中村のトップ下同時起用では、中村がやりづらそうだからでしょう(笑)では、私の考える別の意図とは(あくまで私の考えるなのでご勘弁を)…ヒデには“レジスタ”になって欲しいのではないかということです。司令塔タイプのレジスタには高いパスセンスが要求されます。代表的な選手はファン・セバスティアン・ヴェロンです。このタイプのセンターハーフは日本には存在しません。個人的な意見では小野とヒデがこのタイプになれる可能性があると思うのです。

 中村がヒデを意識しすぎてあたふたするような展開になれば、バーレーンの鋭いカウンターに沈む…そんな展開だれも期待してはいません。ある意味未熟な中村を活かすためにもヒデにはヴェロンのようなプレーを望みます。また、それができなければ、ヒデ自身の居場所がなくなる可能性すらあるでしょう。マスコミは「ヒデ不要論」と「ジーコ解任」などと煽り立てるかもしれません。

 頑張れ、ヒデ!予選突破のカギは君が握っているといっても過言ではない!

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